焼酎の3mの一角。「森伊蔵」について

焼酎の最高峰/森伊蔵

 

森伊蔵という焼酎は、数ある焼酎の中で、現在、最高級といってよいのではないでしょうか。

 

僕も以前、高級料亭での会食会でテイストしたことがありますが、恥ずかしながらまだその一度きりです。

 

希少なお酒というわけではなく、高価なお酒というだけですので、一般的な飲食店でお金を出せば飲むことはできますが、いざ自分の財布となるとどうしても他の庶民的な焼酎のオーダーになっています。

 

森伊蔵は契約栽培のさつまいもを森伊蔵酒造さんの初代から代々受け継がれてきた、「かめ壺」でじっくりと歳月をかけ熟成発酵させて造る、ちょっと量産とは違う製造工程。重宝される理由が伺えます。

 

過去に世界的な著名人がこよなくこの森伊蔵を愛し、とんでもない大物のエピソードを産んでいるほどのブランド焼酎。

 

その希少さゆえ、焼酎の3mの一つに数えられています。

 

焼酎には3mという言葉がありますが、それらは、3大希少焼酎「森伊蔵」「魔王」「村尾」の頭文字から来ている言葉です。

 

ちなみに森伊蔵の価格帯相場です。

 

∇森伊蔵 金ラベル25°(720ml)/相場23,000円
∇極上の一滴 森伊蔵25°(720ml)/相場39,800円
∇楽酔喜酒 森伊蔵(600ml)/相場135,000円

 

もはやこの価格帯になると、飲んで無くなる物というより、飾り物として置いて置く置物のようなレベル。

 

シャンパンやワインにも高級酒は数ありますが、国内の焼酎の中では群を抜く価格帯ですね。

 

中でも森伊蔵の人気と知名度はすごくて、過去に偽造商品が出回り社会問題になったこともあるほど。

 

しかし、偽ものなど造ったところで、この森伊蔵酒造さんの初代から代々受け継がれてきた、「かめ壺」の味など模倣する事など不可能。

 

ゆえに伝説的焼酎として高値で取引されるお酒なんです。

 

僕も緊張している会食会で一度きりのテイストなので、味を細かく説明ができなくて残念ですが、いつしか僕も思い出のシーンでこの森伊蔵を飲める日を夢見ています。

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