ワイン=ロマネコンティ=高級、高いというイメージ

ワイン/ロマネコンティ

 

ワイン=ロマネコンティ=高級、高い。

 

これは庶民でこのワインを知っている方なら誰でも先入観として持っている知識だと思います。

 

そうなんです。

 

ロマネコンティはワインの最高峰。

 

高いんです。

 

フランスは、ブルゴーニュ地方ロマネ村の畑を保有するロマネコンティ社が造るワインなんですが、なぜこんな100万を超えるような値が付く品物になるんでしょうか。

 

それはこれまで焼酎3Mで紹介してきたように、酒造が生産する量。

 

つまり希少価値です。

 

美味しくて人気があるにも関わらず生産される量が少ない。

 

ロマネコンティは、平均の年産量が、6,000本前後。

 

ニーズがあるのが世界のマーケットですから、6,000本と言っても、「たった?」という数字です。

 

それから長い長い歳月をかけて熟成させる生産工程にも値段を跳ね上げている価値があるのでしょうね。

 

お酒の熟成というものは、特にワインなどでよく聞く話ですが、

 

「数十年後の消費のために今作っている。」

 

そういうものです。

 

つまり今飲んでいるワインは過去の職人さんが造ったワイン。

 

宇宙の光の到達速度、光年のような類似した話ですね。

 

当然それだけの管理労力や人件費、設備投資などを考えると値段は上がらざるを得ないでしょう。

 

正直僕は、ロマネコンティ、アルコールに関する仕事をしているにも関わらずまだ飲んだことはありません。

 

一度だけ自分の年齢と一緒の熟成年月のヴィンテージワインを頂いたことがあって、物凄くありがたみを感じながら食しましたが、さすがに車が買えてしまうような値段のロマネコンティは縁がありません。

 

いつか香りだけでもテイスティングできる仕事の機会でもあればいいのですが。

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